究極卵かけごはんの素材!
これがなければ始まりません!全国に卵かけごはん旋風を起こしたといっても過言ではない、卵かけごはん専用醤油のパイオニア!
吉田ふるさと村さんが試作を繰返し長年の開発期間を経てようやく世にデビューした卵かけごはんこそが「おたまはん」なのです!
原材料はとことんこだわっています!全国の一流品を集め、時には素材を探して現地に足を運んで厳選したものだけを使っています。
まず、ベースとなる醤油は地元・島根県奥出雲町でじっくり熟成させた醤油を。原料は国内産丸大豆、国内産小麦、このほか鹿児島産のかつおだし、三州三河の本味醂で旨味を出しています。全て国産。素材選びからこだわりに溢れています。
お米(吉田町のコシヒカリ)
吉田町に住んでいるほとんどの家が田んぼを保有しています。中国山地の山間標高400メートル付近に位置する吉田町は、昼夜の気温差が激しく、またヤマタノオロチ伝説が根付く斐伊川の上流に位置しており、清らかな雪解け水があります。さらには鉄分が多く含まれる肥沃な土壌も相まった環境は米作りに大変適した地域で、収穫されるお米は高く評価されています。卵(平飼い有精卵)
雲南市吉田町、斐伊川上流域の緑豊かな場所に養鶏場があります。養鶏場では、 ニワトリ達は1日中地面を自由に動きまわれる平飼いで自由に鶏舎内と運動場を出入りしています。 エサを食べているニワトリもいれば、バタバタ遊びまわるニワトリ、寝ているニワトリ、ケンカするニワトリ、などなどとても自由にストレスなく飼育されています。お届けするのは、オスメス混合の有精卵!行列のできる大人気商品
全国に「たまごかけごはん」ブームを巻き起こし、近頃流行りの専用調味料の先駆けとなった「おたまはん」は、テレビや雑誌等で紹介され、お取り寄せ商品として大ヒットとなりました。しかしながらニワトリが産む卵の数に限界があるため、1日40セットが限界。一時は約3ヶ月お待たせしたことも・・・。
しかしながら素材やその製法に関して妥協はしません!原材料は地元契約農家さんが生産した農産物をはじめ、県内産、国内産、にこだわって厳選したものを使用しております。つまり大量生産ができるようなものではないのです。
また、化学調味料など食品添加物を一切加えず、衛生的な環境の中で生産しています。そして、製造はほぼ手作業。どんなに注文が殺到しても一つ一つ心を込めて手作業で作ります!